プロローグ

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そして、だいぶ捜索し最後に庭を調べているときだった カサカサ…… 「リックさん……何か動きませんでした?」 「そうだな……よし!俺が行ってみる!お前は此処を調べていろ!」 リックと呼ばれた探偵と思われる男は走って何かが動いた場所へ向かった 「リックさん……お気を付けて……」 少し心配しながら言われた通りにする助手 オマエジャナイ……オマエジャナイ…… 「っ!?」 助手の脳に直接声が語りかけてきたのだ 「何だ……今の声は……」 焦る助手、そして悲劇は起きた
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