第3話 意地を賭けた闘い

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「なんじゃこりゃ…?」 「あんな無理な訓練をさせているのだ、ストレスも溜まってくるだろう」 気付いてたのかよ… 「だからこのリングで闘わせ、ストレスを解消させようという寸法だ」 「では1時間後にまたくるからな」 「「「……」」」 いや、俺は知らんが聞く限り物凄い訓練だ、その後闘うなんて俺ならゴメンだ 「ケケーッ、丁度いい」 ん? 「ゲーッ!あんたは!!」 「どうしたステカセ?」 バッファローマンが言う 「よぉ、ステカセ」 「アトランティスさん…」
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