第3話 意地を賭けた闘い

4/22
前へ
/65ページ
次へ
「「!?」」 2人が驚く、そういえばさっきアトランティスさんの名前が出てたな… 「なんだよ驚いて」 「いや…その…」 うっ… 「おい、お前がアトランティスか」 「ん?なんだお前」 「俺はバッファローマンだ」 「で、それが何の用だよ」 「いや、実はステカセがなお前のチームから出たがってんだよ」 バッファローマン!ありがとう! 「それがどうした?俺が率いる『コバルトブルー』はな一度はいりゃあ俺に勝つまで出られねぇんだよ」
/65ページ

最初のコメントを投稿しよう!

8人が本棚に入れています
本棚に追加