第3話 意地を賭けた闘い

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「はい…キラージョーです」 「ケケケー、喧嘩を売ってきたのはそっちだ、文句はあるまいな」 キラージョーはコバルトブルーの中でも1・2を争う怪力でアトランティスさんも一目置いている奴だ 「ケケッ…スプリングマン…俺はあんたのパートナーを探してくるよ」 「…さっきから黙って聞いてりゃ、お前は人に頼ってばっかじゃねぇか!」
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