第3話 意地を賭けた闘い

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痺れる…やはり4000才の貫禄がある…。決めた!俺はスプリングマンについていく、もう迷いは無い! 「おいギャラリー!そこのゴングを鳴らせ!」 今気づいたが物凄くギャラリーが集まっていた 「おっおう」 カンッ 「ステカセ、俺がまず出る」 「ケケケー、行けキラージョー」 「グガガー、キラージョー…行きます」 「ケケッ、てめぇの自慢の筋肉が命取りになるぜ」 「スプリングロケット!」 ビヨヨヨーン
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