第3話 意地を賭けた闘い
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「ケケケッ、甘いな」 「なに?」 「俺は『水棲超人最高の策士』と呼ばれた男だ、そんな甘いことは考えん」 「じゃあ何の為に…?」 「言ったよな、俺の口から出る水は濃い塩水だと…」 「まさか!?」 「ククッ…やっと気づいたな」 「あわわわわ…スプリングマンの体が…」 「錆び付いている…」 「え?どうしたんだ?」 バッファローマンは見えないので気づいていない… 「こうなってはもう闘えまい」
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