~運命のイタズラ~
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武俊との待ち合わせ場所に着いて時計を見てると一台の車が目の前に止まった。 「亜季ちゃん。乗って。」 とりあえず助手席に座った。 武俊の横顔を覗きこむとやっぱりタイプだ。 視線に気付いた武俊が口を開いた。 「悪いね。わざわざ呼び出して」 すまなそうに笑う横顔に少しだけドキッとした。
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