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まずかぎかっこの種類の理解
「」会話
()心の声または考え
『』文字・会話の記憶
<>魔法詠唱
【】念話
文の間の開け方
一行開けつながっているとき
二行開け会話やサイドが変わるとき
詠唱についてのルール
中二病臭く
基本的にほぼ同じ文字数
例<○○○○○ ○○○○○
○○○○○○ ○○○○○
○○○○○ ○○○○○ △△△>
二属性の混成魔法の時
<○○○○○ □□□□□
○○○○○○ □□□□□□
○○○○○ □□□□□ △△△>
行数については今は中級レベルは三行にしていますが場合によっては長くするつもりです。三属性の場合の案が固まっていません
ほかにもルールを付け足したいのですが、そこまで守れるかわからないのでいいです。
もしよければいろいろな魔法案をください
あと属性についてなんですがこれは話が進んでからで
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