第1話
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「あっ…社長、お帰りになられたのでは…」 「うん…まあね。色々とね」 訝しがる秘書に曖昧に笑いかけて 個室のドアを開ける 直ぐにドアをノックする音が響く 「ご用が無ければ失礼しますけれど?」 「特に無いな…ありがとう」 何か言いたそうに彼女はドアの内側に居た 「どうした?帰って良いぞ」
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