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アリサ「お店のロゴつきのエプロンしてるけど･･･」
すずか「お店の人なのかな？あの高校生の人も」
ミライ「まぁ疑うのはわかるけど、一応店員だから安心してくれないかな？」
なのは「はい！」
アリシア「それでなのは達は何を見に来てくれたのかな？っとその前に自己紹介私はアリシア、アリシア・テスタロッサだよ」
ミライ「んじゃ俺もあらためて、俺はミライ・フローリアン･･･高町さん達は何を見に来てくれたの？」
アリサ「噂の凄いゲームなんですけど･･･」
すずか「お店のどこにあるんですか？」
ミライ「ブレイブデュエルのことかな？アリシアちゃん？」
アリシア「その通り！案内するよ！ついてきて！」
店の最上階へ、そこには
ミライ「俺の父さんが作った体感型シュミレーションゲーム、その名も･･･」
ミライ、アリシア
「「BRAVE DUELだよ」」
ものすごいひとが集まっている
なのは「これってどんなゲームなんですか？」
ミライ「3Dでできたキャラを自分で体を動かして遊ぶゲーム･･･っていうかここの店員さんはアリシアちゃんだから、アリシアちゃんに聞いてあげて」
アリシア「そう！大体はミライさんのいう通りだよ、ばーちゃるリアリティ？って名前だったよね？」
ミライ「うん、そういう類いのゲームだ」
アリサ「難しそうね」
すずか「私たちにできるかな？」
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