第1話

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ミライ、キリエ 「「ただいまー」」 二人で研究所に帰宅 ミライ「帰ってきたぞ~ってアミタ?」 アミタ「はぁ、はぁ、兄さん、キリエ・・・おかえりなさい・・・」 息切れ切れでげんかんでアミタが倒れてた ミライ「・・・とりあえず水飲め、後んなところで寝てたらパンツ見えるぞ」 アミタ「!!兄さん!?」 ミライ「なかなか大人なの履いてるんだな、ほら水」 アミタ「うぅ~ありがとうございます」 キリエ「お兄ちゃんたら、セクハラ?」 ミライ「妹のパンツ見たくらいではセクハラにはならん」 キリエ「で、どんなんだったの?」 ミライ「黒の「わぁぁ!!やめてぇぇ!!」冗談だよ。」 とりあえずキッチンへ ミライ「今日のおやつはマフィンか、・・・うん、相変わらずのうまさ」 そのまま皿を持って研究所へ ミライ「ただい「あっ!お兄ちゃんおかえり!!」ふごぁ!」 ミライの顔面に少女が飛んできた 少女はレヴィ・ラッセル フローリアン家に来ている留学生だ ミライ「こらレヴィ、飛び込みはだめっていつもいってるだろ」 背にレヴィを乗せたまま進む レヴィ「だって最近お兄ちゃん遊んでくれないもん」 ミライ「プログラミングとか手伝うことあったんだよ、俺のアバター特別製だからな」 レヴィ「あれかっこいいよね!」 ミライ「まぁな俺が考えに考えたわけだからな」 そこに、 ?「あっ兄さんおかえりなさい」 レヴィよりすこし幼い少女、ユーリ・エーベルヴァイン この子も留学生 ミライ「ユーリ、ただいま」 近づいてきたユーリの頭を撫でる。 ユーリ「えへへ・・・」 レヴィ「あっユーリずるい!」 ミライ「降りてきたら撫でてやるよ」 レヴィ「それはヤダ!」 ミライ「なんだよそれ」 そしてまた一人、
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