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ミライ、キリエ
「「ただいまー」」
二人で研究所に帰宅
ミライ「帰ってきたぞ~ってアミタ?」
アミタ「はぁ、はぁ、兄さん、キリエ・・・おかえりなさい・・・」
息切れ切れでげんかんでアミタが倒れてた
ミライ「・・・とりあえず水飲め、後んなところで寝てたらパンツ見えるぞ」
アミタ「!!兄さん!?」
ミライ「なかなか大人なの履いてるんだな、ほら水」
アミタ「うぅ~ありがとうございます」
キリエ「お兄ちゃんたら、セクハラ?」
ミライ「妹のパンツ見たくらいではセクハラにはならん」
キリエ「で、どんなんだったの?」
ミライ「黒の「わぁぁ!!やめてぇぇ!!」冗談だよ。」
とりあえずキッチンへ
ミライ「今日のおやつはマフィンか、・・・うん、相変わらずのうまさ」
そのまま皿を持って研究所へ
ミライ「ただい「あっ!お兄ちゃんおかえり!!」ふごぁ!」
ミライの顔面に少女が飛んできた
少女はレヴィ・ラッセル
フローリアン家に来ている留学生だ
ミライ「こらレヴィ、飛び込みはだめっていつもいってるだろ」
背にレヴィを乗せたまま進む
レヴィ「だって最近お兄ちゃん遊んでくれないもん」
ミライ「プログラミングとか手伝うことあったんだよ、俺のアバター特別製だからな」
レヴィ「あれかっこいいよね!」
ミライ「まぁな俺が考えに考えたわけだからな」
そこに、
?「あっ兄さんおかえりなさい」
レヴィよりすこし幼い少女、ユーリ・エーベルヴァイン
この子も留学生
ミライ「ユーリ、ただいま」
近づいてきたユーリの頭を撫でる。
ユーリ「えへへ・・・」
レヴィ「あっユーリずるい!」
ミライ「降りてきたら撫でてやるよ」
レヴィ「それはヤダ!」
ミライ「なんだよそれ」
そしてまた一人、
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