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ミライ「そっか、んじゃおやつだな、ほれマフィン」
持ってきた皿を差し出す。
一同「わーい!」
?「って待て待て待てーい!」
ミライ「ん?どしたディア」
奥からでてきた少女、この少女はディアーチェ・K・クローディア、この子も留学生
ディア「それを作ったのは我だ!なにを勝手に配っておる!」
ミライ「いやいや、みんなのおやつなんだろ?ちがうの?」
ディア「そっそうではあるが」
ミライ「それよりテスト終わったんだろ?」
ディア「あぁ、なんの問題もなく正常に稼働で今一斉にオープンしておる。」
ミライ「このへんだとT&Hと八神堂だよな」
ディア「うむ、問題ないそうだ」
ミライ「そっか、おつかれさん」
ディアーチェの口にマフィンを入れて頭を撫でる
ディア「おっ王として当然のことをしたまでよ!」
照れてるのがまるわかりの言動と表情
それがまた愛らしいのかさらに撫でる。
グランツ「っとそうだミライ」
ミライ「なに?」
グランツ「すこしT&Hに行ってきてくれないかい?」
ミライ「いいけどなんで?」
グランツ「まだまだ始まったばかりだからね、点検を頼みたいんだ」
ミライ「分かった」
レヴィ「ボクもいくー」
キリエ「私もー」
ディア「レヴィにキリエ、お主ら今日は買い物当番であろう」
レヴィ「そ、そんなー」
キリエ「しかたないわね」
ミライ「まぁとりあえず行ってくる」
グランツ「よろしく頼むよ」
ミライ「了解」
カバンにデータカートリッジとブレイブホルダーをいれて、駅前のホビーショップT&Hへ!
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