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今の私は激オコぷんぷん丸なんだからねっ!!!!!!!!!!!!!
多分すっごく怒っているんだからねッ!!!!!!!!!!!
ヘタしたら茄子のヘタを髪様の顔にパック状態にさせるぐらいの嫌がらせするからね!?
髪『わ、分かったからそんなに睨まないでよっ。それに危険はなさそうdホニャララ』
じゃあ、切ってと。ブツッ
邪「おいっ。なんの話をしていたんだ?」
ナンの話?あぁ、今夜カリーなのね。本格的やな、インド式とは……唐辛子隣にこっそりかけちゃろ……w
そして、今回の案件サクッと初解決という訳だな!
ふっ。さすが私。これくらいチョロイな。
……………調子のってすみませんでしたm(__)m
まあでも、
アリ「髪様がOKだって。」(゚∇^d) グッ!!
邪「……………………嘘だろ………」
ホントですwww
いや、これマジにほんとだから。うん。真面目にカルボナーラにマヨ入れるくらいの本気度だから。
アリ「という事でソイヤッ」
私は重く硬っ苦しい扉を手で開けることは面倒すぎたので蹴って壊した。
中から………………………
そこそこイケメンの男性が出てきた。
外見は、銀髪の髪がすこしだけ長くて瞳が紫色の人だ。イギリス風の外人かよ。身長は私よりも結構高い。何故だ。オマエはtowerさんか?!ここまで身長という名の壁のセカイがあるとは……くっ!!
アリ「あなたが邪神さん?」
邪「そうだ。」(何故若干悔しそうなんだ……?)
アリ「それじゃ、ご飯食べよっ!」
邪「あ、ああ…………」
美味しいご飯がなけりゃケチャップをすべてにかけて生活する味覚音痴と同じ人種だからねぇー。ま、世界の二分の一変だと断言する……!( ー`дー´)キリッ
そういえば、
アリ「邪神さんの名前ってなんなの?」
邪「名前など無いな。」
え、名無しの権兵衛様!?カッケェな?!でも……権兵衛って顔じゃないしな。
アリ「んじゃ付けてあげるよっ!」
うんとね、うーんとね……………
アリ「【ジン・クロノ】ってどう?」
ジンは邪神さんの名からとってクロノは見た目的に黒いオーラが漂っている気がするから。
邪「ジン・クロノか、気に入った。おまえの名はなんだ?」
アリ「【アリシエ・セイレント】だよっ!」
これが、アリシエと邪神の出会いだった…………………。
Said out
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