ある日のこと

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巨大なキノコに押し潰されたせいでそのあと私は意識がブラックアウトしていった。 ……気が付いたら、私は真っ白な空間の中で横たわっていた。 どうやら、ここは私の知らない場所らしい。てか知ってたらそれをどこで見たんだって話になるよ。一部空間白いなんて昼寝し放題じゃないか。 とりあえず、 柴「知ら「やっと起きたんだね。」 私は声がした方に振り向いた。 そこには、金髪で、イケメンの顔で瞳も金色。しかも、背中に翼がはえていてまるで、コスプレしている残念な顔だけがいいひとみたいな感じだ。 てか、ひとが言おうとしているのにかぶせてくるなんて、何様のつもりなんだよ(`_´)。 「そりゃあ、神様だからね」 へぇ、髪様なのか。 髪様!!!Σ(゚д゚;)
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