1人が本棚に入れています
本棚に追加
/5ページ
ブリーフィング
ｱﾑﾛ
｢我々はこれから様々な世界の紛争に対し介入していくつもりだが…
聞いているか？｣
ﾋｲﾛ 刹那
｢｢問題ない｣｣
ﾛｯｸｵﾝ
｢オーライ!｣
ｷﾞﾘ
｢俺達はいいが…｣
ﾋﾘﾝｸﾞ
｢見て見て!ﾘｼﾞｪﾈ藁人形｣
ﾘﾎﾞﾝｽﾞ
｢後でどっかに釘で打ち付けておけ｣
ｼﾞｮﾆｰ
｢みんなシャアの事を赤い赤いって言ってるが…
ピンクだろあれ!!
真の赤は俺だろ!!
あ、ウノ!｣
ｼﾝ(松)
｢まぁ、その、ドンマイだな
む、ウノだ｣
ﾘｮｳ
｢話だけだが
連邦側からしたらシャアの方が厄介だったらしいからじゃねーのか？
お、ウノ｣
ｼﾞｪﾘﾄﾞ
｢クワトロとか名乗ってた頃は金ピカだったな
っち、俺だけウノじゃねぇのかよ｣
ｺｰﾗｻﾜｰ
｢…zzZ
んあ？終わった…?｣
ｱﾚﾙﾔ
(マリーマリーマリーマリーマリーマリーマリーマリーマリーマリーマリーマリーマリーマリーマリーマリーマリーマリーマリーマリーマリーマリーマリーマリーマリーマリーマリーマリーマリーマリーマリーマリーマリーマリーマリーマリーマリーマリーマリーマリー)
ﾃﾞｶﾙﾄ
｢隣から脳量子波でラブコールがすごいんだが｣
ｶﾞﾄｰ
｢偵察から戻った
ブリーフィングは…グダグダのようだな連邦の白い悪魔よ｣
ｱﾑﾛ
｢いきなり心が挫けそうだ
フォンにいたっちゃあ欠席だし｣
ｸﾞﾗﾊﾑ
｢戦闘時は真面目だといいな隊長｣
ﾊﾞﾙﾄﾌｪﾙﾄﾞ
｢ほら、コーヒーだ｣
ｱﾑﾛ
｢ありがとう…｣
～～～～～～～～～～～
フ｢いろんな世界に行くか…
いろいろ楽しめそうだな
あげゃげゃげゃげゃげゃ!!｣
最初のコメントを投稿しよう！