第20話
2/16
読書設定
目次
前へ
/
16ページ
次へ
夕食を食べ終えると、俺はすぐさま部屋へこもった。 日記を開く。 えっと~ どこまで読んだかな? あ、そうだ。確かこの辺りまで… 「おっと行きすぎた!」 かなりページを飛ばしてまい、初美はすでに高校生になっていた。 慌てて読んでいた所まで戻そうとするが…思わずそのページで手をとめる。 日記には一言。 “苦しい” と書かれていた。
/
16ページ
最初のコメントを投稿しよう!
1人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!