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私の躰は潤い過ぎていた。
彼は私からワンピースを奪いとり、全裸になった私を舐めるように見つめた。
「キレイ過ぎる。もっと乱れて。」
彼は私の閉じた脚を開かせいきなり口づけを・・・・・。
私の唇から零れ始めた声に彼が反応する。
私の反応を確かめるように念入りにほぐされていく。
『………ｯ、もうﾀﾞﾒ……ｱｯ……ﾝ……』
彼の指が、唇が舌が私を探しまわる。
そしてみつけたポイント丹念に・・・・私は何度もピークに達してしまった。
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