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激し過ぎた営みから躰は言う事を聞かず、彼に抱きかかえながらバスルームに入った。 彼は中で出してしまった罪悪感からか、私を丁寧に洗い隅々まで拭いてくれた。 それに甘え至れり尽くせりのシャワータイムを終え、バスタオルを体に巻いて、彼にシャワーをあげた。 おぼつかない足取りのまま、キッチンに入り冷たい水を喉に流しこんだ。 気分は、『最高!!!!』
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