序章~春の訪れ~
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怜「いえ、結構です。友人を待っていますので。出来れば関わらないで頂けれます?」 和らかなでも鋭い口調で陽助を突き放す怜。 陽助「そんな事言わないでさね、ね?おじさんとあそぼうよぉぉう。」 どうやら陽助も今のでスイッチが入ったようだ、 陽助は演技をする時なんらかの気持ちの変化で急にスイッチが入り、 プロの俳優よりも上手い演技をするのだ。 まあそれ以外てんで駄目だけどな……。
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