序章~春の訪れ~
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怜「ふ、ふーん。そ、そうなんだ。 陽助君楽しかった?」 笑顔で陽助に話かける怜 その目は笑っていなかった それに気付かない陽助は 陽助「それはもう、腹が痛くなるくらい楽しかったよww」 御愁傷様陽助 バキッ!! 鈍い音と共に ぎゃぁぁぁぁぁああああああぁぁああ!! 陽助の悲鳴が静かな夜の街に木霊した
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