序章~春の訪れ~

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陽助「よし、お前がそこまで言うなら、もう言う事はない。一緒に死ににいこう我が同志よ!!」 そう言った陽助は俺の幼馴染の元へ歩み寄って行ったのである。 もう少し生きたかったなと呟きながら………。
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