お客さん②
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私は、ストレスが貯まると、ケイちゃんのお店へ行って、下らない事で大笑いして、嫌な事、しんどい事等のストレスを笑い飛ばすのが常だった。 何を言っても凹まない鋼の心臓を持つケイちゃんを虐めて遊んだりもしていた。 お互いに信頼関係が出来ているから、こそ、何を言っても良い関係になっていた、私も容赦無いけど、ケイちゃんも私には遠慮なく何でも言って来る。それがまた楽しいのだけど。
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