第1話
6/6
読書設定
目次
前へ
/
12ページ
次へ
………ガヤガヤ ややざわついてきたクラスメイト達の話し声で僕は目を覚ました。 寝るために音量を下げていたヘッドホンを外すと僕は周りを確認した。 クラスメイト達の約8割ほどは僕が寝ている間に登校してきたようだ。 不意に時計を見ると8時50分だった。 もうすぐでHRが始まるのを確認すると僕はトイレを済ましておこうとトイレへと向かった。
/
12ページ
最初のコメントを投稿しよう!
1人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!