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アイシア「僕…僕はね、君を、友人としてだけでなく、一人の女の子として好きなんだ。いきなり ですまないんだけど…君の気持ちも聞かせてくれないかな?」
月「…………へ」
(部屋でのんびりしていたら、アイシアおねぇが部屋に来て、御茶会をすることになって…アイシアおねぇの悩み事を聞こうとしたら…
告白、されて、それで、あ、あれぇ?)
月はアイシアから顔を離し、無表情で俯いた。
アイシア「ル、ルナちゃん…?」
アイシアはいきなり俯いた月を不安そうな目で見つめる。アイシアの顔は真っ赤で目には涙が少し溜まっていた
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