返事
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(あぁ、アイシアおねぇ、真っ赤だ。可愛いなぁ…) 椅子に座っていた月はアイシアの目の前に立ち、アイシアの頬に片手を添える そして、鼻先と鼻先がくっつきそうなくらい顔を近づける アイシア「…ル、ルルルルナちゃん!近い、近い!」 そんなアイシアの訴えもスルー☆して言葉を紡ぐ 月「…アイシアおねぇ、僕も、 好きです。 もう、離しませんよ?」 そう言って舌舐めずりをした
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