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俺は今から中学校生活がはじまる[優]だ｡
朝から俺は緊張していた。
俺「皆どういう人がいるんだろ」
と思いながら、学校へと車で向かった。
俺は皆と会うのが楽しみだった。
朝ﾁｮｯﾄ遅刻して学校に行くとほとんどの人が席に座っていた。
俺｢遅れました｣
と先生に言うと.
先生A｢席にすわりなさい｣
と言われてしぶしぶ席に座った｡
クラスを眺めると皆優しそうだなぁと思った｡
だがしかし、一人だけ浮いている男子がいた｡
ﾁｮｯﾄ怖かった｡
そしてホームルームが始まった。
先生A「このクラスの担任の米川です」
と言った後に皆で挨拶をした。
初っ端から皆はあまりやる気がなかった。
その後に、入学式がある。
ﾁｮｯﾄ面倒だった。
すると、
「優一緒のクラスだね」
と話しかけて来た奴がいた。
それは小学校の時ｶﾗの友達の後々ｷﾞﾀｰをやる[隆]だった｡
俺｢ホントだねヨロシク｣
と行って俺は先に廊下にならんだ｡
すでに友達は出来ていた｡
入学式の会場である体育館に向かった｡
俺は緊張して足が少し震えた｡
友達になったやつと話しながら体育館にいった。
そして体育館に到着。
一年生入場と誰かがいって、俺らは入場した。
俺は先輩の方を見ていると、怖そうな先輩が何人かいた。
そして、入学式が終わり退場した。
俺は先輩に挨拶をしにいこうとすると。
怖そうな先輩がいた。
俺「こんにちは」
というと、
先輩A｢よｯ!!ヨロシクな｣
と意外と優しかった｡
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