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美味しいものを食べて、愛すべき趣味に没頭する。
大好きな家族のために美味しい料理を作り、気の置けない友達と笑い合う。
きっとそれだけで毎日幸せでいられるはずだもん。
午前中は家でゆっくり過ごして、午後からは積極的にお出掛け。
雰囲気のいいカフェでランチの後は、気ままにドライブやウィンドウショッピング。
夜は家で料理の腕を振るい、眠くなるまで趣味に没頭する。
そんな感じが理想かな。
いつも100%は無理だけど、それでも半分は叶えられている。
それだけでも充分嬉しい事。
当たり前の事なんだけど、それを幸せと思える事が“幸せ”。
そう思いながら、これまでずっと生きてきた。
そんな私だから、あまり深く悩む事はないのかもしれない。
悩んだ時は何かに吐き出せばいい。
それを形にして煮詰めたものが、実は、私の書く小説作品の一部になっています。
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