5人が本棚に入れています
本棚に追加
「そっ!邪怨は様々な特殊能力で戦うんだ!」
私は不思議そうに言った。
「私はその特殊能力がある訳?」
「うん、部屋着いたから中入ってから説明するねー。」
いつの間にか部屋に着いていた。
ガチャ!!
「ただいま~?連れて来たよ。」
「お、お邪魔します。」
すると、いきなり怒号が飛んで来た。
「相変わらず遅ぇ~よ!!」
(この人髪赤い…。)
「まあまあ、落ち着こうよ。」
もう一人の男が言った。
「お前が暴れるから動物たちも暴れんだよ!!」
ハーフの男が言った。
「……うるさい。」
ミステリアスな男が言った。
最初のコメントを投稿しよう!