え、どうしてこなったのかって?私にもわかりませんw

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「え、えっと、重いですよね! もう歩けますから、大丈夫ですから! 降ろして下さい!」 「あー、分かった分かった。 分かったから耳元で喋るな。」 「あ、すいません…」 しゅん、となっていると、イケメソたーにんは私をゆっくりと降ろしてくれた。 「ありがとうございました。」 お礼を言って頭を上げると… 其処には、あり得ない世界が広がって居ました。
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