0人が本棚に入れています
本棚に追加
/8ページ
「ここはどこだねww俺は部屋で寝てた筈なのにwwww」
そこは真っ白な部屋で、まるで異世界転生によく見るような部屋だった。
「んー君かな?今回の不運な子は♪」
「なんだ、ただの女神様か…」
「へー?驚かないんだ♪田亀 咲くん♪」
結構ある話だしねwwww
まあ、読心術使えるんでしょwwww
「まあねー♪今回のは不運な咲君が、天使のミスで転生のチャンスを貰ったって感じかな♪」
ふむ、この感じは拒否権も脅しも効かない感じだねww
「そうだねー♪なかなか賢いね♪」
まあねwwなんか、神様脅して能力貰ってる人とかってこう思わないのかな?
【神が人間に屈するはずが無いじゃないか】
「うわ♪確かに例外以外はそんな感じだよ♪君も魂の器がキレイで大きいから例外には入るよ♪」
へーwwまあ、望むことは少しだけでいいかな?ww
「んじゃ♪転生は決定で能力を言って貰おうか♪」
最初のコメントを投稿しよう!