交響曲第1番
6/9
読書設定
目次
前へ
/
10ページ
次へ
夢みたいだった。 「ぜ、ぜひ!!」 「よかったぁ~!仕事が忙しかったら週一でいいけど、できれば週三ぐらい来てほしいな~って思うんだけど!」 「う、うん、でも私まだ一般バンドのことあんまりわかんないから…」 「いーよいーよ!私がゆっくり教えてあげる!」 「うん、ありがとう!」 鼓動が忙しなく動いていた。 .
/
10ページ
最初のコメントを投稿しよう!
0人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!