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あとがき
こんにちは、作者です。
『天使と白いティオ』は、作者が本当に初めてBLというジャンルに挑戦した作品です。
そのわりに世界観を作り込んでるじゃん! と思われましたら正解です。
続きます。
養育期間という、心幼いティオにとって天使に甘えていい時間を手に入れた二人は、半年間をどう過ごすのか。
ティオもイグノトルも、まだまだ自分の性格を出し切っておりませんので、お楽しみに。
てか、一作目はほとんど世界の説明に費やした気もしますが大丈夫でしょうか、まあ確かめようがないから仕方ないんですが!
では次作『天使とティオの約束』でお会いしましょう。
それでは、また。
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