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意識を失ってどれぐらいたったのかわからないが、一つ言えることがある。
隼人「知らない天井だ」
うんテンプレだねwwwww
よし俺の現状を説明しようまずは部屋(?)の内装
天井、壁に床全てが黒で統一されており何故か明るく部屋全体が怪しい光を
放っていて凄くキモイ
ここを造った奴は頭可笑しいんじゃないのかな?
そして何故か俺の目の前で土下座している
変な奴、格好は全身黒尽くめ
隼人「おいここどこだ?」
すると変な奴は一度顔をあげ
死神「すいませんでしたァァァァァア!」
黒い床に思いっきり頭を叩きつけ
土下座してきた
隼人「はぁ?土下座?えっ?」
ちょっとまてよ俺がここにいる理由が
テンプレなら………一つしかないな
死神「実はわたくし死神でしt「どうせお前が間違えて俺を殺して謝りにき
たんだろ?」
死神「そこまで気付いていらっしゃるとは 冥王「よい残りは我が話そう」
冥王様!?」
部屋(?)の奥から真黒な鬼の面を被った
これまた黒尽くめの
男(?)がやってきた
冥王「既にわかっているだろうが貴様は死んだ」
うん知ってるwww
隼人「俺は転生できるんだろ?」
冥王「嫌、貴様は転生させずに俺の元で働かせてやる」
へっ?
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