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隼人「えっ?何で?」
冥王「貴様は中々丈夫そうだからな
その身体を我が利用してやろう」
隼人「………………………あ?」ブチィッ!
はぁ?ふざけるなよ?
冥王「誇りに思え人間我の元で働けるなどそうそうある事では無い」
調子に乗った奴には
お仕置きが必要だな…ニヤッ
隼人「………………」ガシッ
俺は冥王の頭を掴む
冥王「えっ?ギャァァァァァァァアちょっと本当に痛いから痛い痛いやめt
イタイイタイイタイイタイイタイイタイ嫌そっちの関節はそっちには曲がらなキュポンッウグゥゥゥゥウあっちょっと待って待って無理無理無理その関節もそっちには曲がらなメシッバキャッ折れたァァァァァアちょっと助けt」
関節技をきめ骨を折檻し
腕、脚、腰、首の骨、関節を
逆方向に曲げ外す
死神「凄いあの冥王様を…ガシッ 隼人「お前も受けるに決まってんだろ?
」ニッコリえっ?ちょ嫌嫌嫌嫌骨折れちゃう折れちゃう折れちゃうそれ駄目そっちの方に首は曲がらなiゴリュンッ ちょっギブギブギブギブギブダメぇぇえそれは掴んじゃダメぇぇえあっちょマジそこ折れたら立てなくなrメシャァァァァァア!」
死神にも同様に腕、脚、腰、首の骨を
外しへし折る
冥&死「嫌嫌嫌謝る謝るから!マジで!チョーシコきませんから!それだけは!無理無理無理背骨が折れっ折れたァァァァァアちょ痛い痛いマジで痛いからァァァァァァァァァァァァァァァア」
何か言ってるけど何も聞こえなーい
俺は死神と冥王の折檻基処刑を
続ける
冥&死「あっ…………もうだめ」ガクッ
隼人「チッ………もう気絶かよ」
こうして
冥王と死神は死んだ…スイーツ(笑)
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