220人が本棚に入れています
本棚に追加
とまぁ一応神らしいから
この程度で死ぬわけも無く
何か部屋の隅で二人して震えてるwwww
何でだろうねー
ボクシラナイヨーwwwww
とりあえずこのままじゃ拉致があかないので話し掛けてみる
冥&死『ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさi「おい」』ビクッゥ?!
冥王「は、はははははい!なんでございましょうか?」
特に冥王ビビり過ぎワロタwwww
何でだろうねーwww
えっ?ボクシラナイヨーwww
隼人「もちろん転生させてくれるんだよね?」ニッコリ
俺は笑顔で聞く
冥王「えっと…その…(何?!あの黒い笑み)」
隼人「させてくれるよね!!」
少し強めに言ってみる
冥王「ひっ!ごめんなさい転生させる力持っていません!!」
ナッナンダッテー!
隼人「ふざけてんの?なら神のとこに連れていけ」
冥王「はい~!!(連れてかないと殺される!!)」
最初のコメントを投稿しよう!