巨大化したスライム

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後ろにあった木がスライムの体液により、ジュワと溶けている。 「危なかった……」 白斗は小さく言った。 また、スライムが体液を飛ばした。 「白斗、危ない!」 ティファは地面に倒れていた白斗を押した。 ジュワ 「きゃー!」
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