巨大化したスライム
31/31
読書設定
目次
前へ
/
222ページ
次へ
「無理するなよ、オレとウィズの肩に寄り添いながらセイラムに向かおう」 「そうね、それが一番良さそう……」 白斗とウィズの肩にティファは手を置きセイラムに戻ることにした。 三人とも、この戦いで疲労している。 白斗とウィズはこの世界に来て初めて戦闘をした。 魔法や魔物を目の前にし、これからどうするかを改めて考える良い機会になった。
/
222ページ
最初のコメントを投稿しよう!
35人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
74(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!