エルフの村 セイラム
2/34
読書設定
目次
前へ
/
222ページ
次へ
「見えてきたわ、あれが私たちの村、セイラムよ」 中心には大きな大樹が一本立ち、周りにある木々から、橋がいくつも大樹に向かってかかっていた。 その大樹は緑色に輝いている。 大樹や木の胴(どう)辺りに、家が建っている。 セイラムは、エルフと木々が共に暮らしている村であった。 白斗はエルフが森の護り人と言われているのが分かる気がした。
/
222ページ
最初のコメントを投稿しよう!
35人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
74(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!