美織&翔夢編《ビター》
22/27
読書設定
目次
前へ
/
75ページ
次へ
はあ……幼なじみとして情けない……。 私、頭を抱えてしまう。 「美織様?」 なかなか用件を言わない私を、不思議そうに見てくる翔夢。 いけない! こんなもの早く渡して家に帰りたい。 「翔夢。ありがたく受け取りなさい!」 そう言って私は、手作りチョコを翔夢に差し出す。
/
75ページ
最初のコメントを投稿しよう!
1人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!