愛美&愛翔編《スイート》

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でも、可恋なら年下の男の子もお似合いかも!? こんな頼りになるお姉様に好かれて、嫌な男の子はいないはず。 「良かったね可恋。私応援するよ!」 「ありがと!それで……めぐはどうするの?」 「私?」 「そう。大くんとは別れちゃったしね……ん―……」 腕を組んで考えている。
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