0ノ話 おわり

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それを見て、全俺が萌えた!!! 「ありがとうイオン、俺頑張るよ」 「はい♪」 「あるぇ~僕は~?」 俺はガチムチを意図的に無視し 「では、転生恒例の方へ移らせて頂きますね?」 「応、頼んだ」 「無視か~無視なんだね~」 ガチムチがウザイが、目の前のイオンに集中する事にして 「テンプレな神能力でどうでしょうか?」 「あのガチムチの…じゃ無いよな?」 「大丈夫です、僕のですから」 親指でガチムチを指して聞いてみると、そう答えられた それはそれで心配な気がするが…まぁいいか
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