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あとがき
はい。どうも最近ノリでアホやらかしてる桐坂道です。
いやー、ノリで書いちまったぜこの作品。
なんと一切プロットは作ってません(笑)
自慢じゃないけど。
さてさて、すこし補足てか解説? します。
まず館の名前である叶夢館。
これ虚無館ってなるんですよ。
この館の主の名前は卯鳥佳苗(ウトリカナエ)ですよね?
これを変換します。
卯鳥→う取り
つまり"う"を取るんです。では叶夢館からうを取りましょう。
キョウムカン→キョムカン
ね?
そんで虚無館は虚無感ともなります。
あとは卯鳥が
「さよなら後悔さん」
って言ったセリフありましたよね。
あれは阿戸海のことです。阿戸→後
海→カイ→悔
ね? 後悔になるでしょ?(笑)
はい。では、そんなネタばらしは終わりにしまして。最後まで読んでくれた皆さん。
本当にありがとうございました。
この本で私が言いたかったのは"自分の夢は自分で叶えなきゃ意味がない"ってことです。だって誰かが叶えてくれるのって楽かもしれないけど面白くないと思いませんか?
ただそれだけのことの為にこの作品を書きました(笑)伝わらなかったり、意味不明だった場合は申し訳ありません。
まだまだ駄文な俺ですが、これからも頑張っていくのでよろしくお願いいたします。
追記
よければレビューお願いいたします。
それでは。
1月16日 完
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