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ルシア「ごめんね待たせちゃって、(> <)さ、行こ♪」
カイト「ルシアさんですよね?」
ルシア「ん?そうだけど?どうしたの?」
カイト「キャラ違いません?」
ルシア「いや~城では王様に仕えてるから敬語だけど普段はこうなんだよ♪」
カイト「そうでしたか…それは失礼しました。」
ルシア「別に気にしてないからいいよ♪それより、君の方はいつも敬語なの?堅苦しく無い?」
カイト「いえ…私はいつもこれですよ?ただ…夜のエレナの前では違いますがね♪」
ルシア「はいはいご馳走さま…良いなあエレナ様とナナ様は…こんな良い人と巡り会って…」
カイト「お褒めの言葉ありがとうございます。貴女にもきっと見つかりますよ?」
ルシア「ん、ありがと♪んじゃ、校長の所行こ~か♪」
カイト「了解です。」
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