俺の職業はニーt働け馬鹿やろう #2

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カイト「プ…フッ…クッ(笑)」プルプル ルシア「どうしたの?」 カイト「い、いえ…なんでも…」 ロウグ「??…まあ、良いわ。二人の事はジュラキュールより聞いておる。中々優秀な人材とな…」 ルシア「ありがとうございます♪」 ロウグ「では、これから二人の着任式を行うから後一時間くらいしたら講堂にくるのじゃ。」 カイト「フゥ……解りました。」 ロウグ「では、退室してもよいぞ。」 カイト&ルシア「失礼します。」
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