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僕の先生は~FeeeeeeeVeeeerrrrr!!!! #2
エリーゼ「でやぁぁぁぁぁぁ!?」
ほうエリーゼさんですか…リベ○オン!!ガキン!!
エリーゼ「確かにやりますね!!この人数相手に無傷とは!!」キンッ!
カイト「貴女も中々だと思います。貴女でしょう?先程の一斉攻撃を提案したのは?あの十人と話し合っていたのを見ましたよ♪」カン!!
エリーゼ「あれくらい誰でも考えれます!!」シャキン!!
生徒H「そこだぁカイト「甘い!!」バンッ…くそっ!?」
カイト「私が言っているのはそうではありません…あの十人の中にはDクラスも混ざっていました。聞いてますよ?クラスが上の人は下のクラスを見下している傾向にあると?」キキキキッ!!
エリーゼ「……」キキキキッ!!
カイト「しかし、Aクラスはある人がその見下す傾向を改善させ、下のクラスであっても授業で協力し、良い結果を収めていると聞きます…貴女でしょう?Aクラスを纏め上げたのは?」ガキン!!
エリーゼ「…クラスが下だからと見下しているとそのクラスの持ち味を生かせなくなりますし、Aクラス自体悪い方へと向かうと思いその行動をとりました…」
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