僕の先生は~FeeeeeeeVeeeerrrrr!!!! #2

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ルシア「なる程、承りました。という訳でカイト、これからは君をサポートするからよろしくね♪」 カイト「…いいんですか?教師の仕事にメイドの仕事…身が持たないのでは?」 ルシア「ん、大丈夫だよ♪城では毎日働いていたけどきつくないし、それに王も出来る限りって言ってるから本当にキツい時は休むから♪」 カイト「…それなら良いです。では、よろしくお願いします♪…で、校長?私の手紙は?」 ロウグ「あ~まあ…あるにはあるんじゃが」 なんでしょうか? ロウグ「とりあえず、読んでみるのじゃ。」 どれどれ…
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