僕の先生は~FeeeeeeeVeeeerrrrr!!!! #2

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ルシア「んじゃ、ご馳走様でした~。エレナ、また今度ご馳走してね♪」 エレナ「はい!もちろんです!次はルシアもご馳走してくださいね?」 ルシア「了解。カイト、明日からも一緒に頑張ろうね♪」 カイト「解りました。頑張りましょう」 ルシア「お休み~」 カイト&エレナ「お休みなさい♪」 バタン ふぅ…帰りましたか、とても元気がある方ですから接してて楽しいものです♪ エレナ「………むぅ。」 カイト「エレナ?」 エレナ「い、いえ!何でもありませんから!」 カイト「エレナは隠し事が下手ですね…良いことですが♪で、何を悩んでたんですか?」 エレナ「……呼び方…」 カイト「呼び方?」 エレナ「ルシアはカイトさんのことを呼び捨てしてて羨ましいな、と思いまして////」 カイト「貴女も呼び捨てにすれば良いじゃないですか?」 エレナ「そ、そんな出来ません!?/////」 カイト「やってみなくてはわからないものもあります。挑戦してみても良いのでは?」 というか、呼び捨てにするのに挑戦心は要らないとは思いますが(笑) エレナ「で、では!////行きます!!////」 カイト「はい、どうぞ」
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