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ルシア「んじゃ、ご馳走様でした~。エレナ、また今度ご馳走してね♪」
エレナ「はい!もちろんです!次はルシアもご馳走してくださいね?」
ルシア「了解。カイト、明日からも一緒に頑張ろうね♪」
カイト「解りました。頑張りましょう」
ルシア「お休み~」
カイト&エレナ「お休みなさい♪」
バタン
ふぅ…帰りましたか、とても元気がある方ですから接してて楽しいものです♪
エレナ「………むぅ。」
カイト「エレナ?」
エレナ「い、いえ!何でもありませんから!」
カイト「エレナは隠し事が下手ですね…良いことですが♪で、何を悩んでたんですか?」
エレナ「……呼び方…」
カイト「呼び方?」
エレナ「ルシアはカイトさんのことを呼び捨てしてて羨ましいな、と思いまして////」
カイト「貴女も呼び捨てにすれば良いじゃないですか?」
エレナ「そ、そんな出来ません!?/////」
カイト「やってみなくてはわからないものもあります。挑戦してみても良いのでは?」
というか、呼び捨てにするのに挑戦心は要らないとは思いますが(笑)
エレナ「で、では!////行きます!!////」
カイト「はい、どうぞ」
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