僕の先生は~FeeeeeeeVeeeerrrrr!!!! #2

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バキンッ! …吹っ飛ばされましたね…結構なパワーですね… ???「大丈夫かエリーゼ!?」 エリーゼ「あっ////ケヴィン!?/////」 ………♪ カイト「なる程…その方が♪」 ???「ん?何だ?」 エリーゼ「わぁ~わぁ~!?////何でも無い!?何でも無いよ!?////」 ???「そうか?それより、合わせれるかエリーゼ?」 エリーゼ「う、うん!!/////」 カイト「貴方は?」 ???「俺はケルヴィン=スレイ。みんなからはケヴィンって呼ばれてる。よろしくなカイト先生♪」 カイト「こちらこそ♪それよりもエリーゼさんとはお知り合いで?」 ケヴィン「ん?まあな、幼なじみって所かな?こいつの父親の護衛を俺の親父がしているもんでな?小さい頃はよく遊んだものさ…」 カイト「なる程なる程…では、その頃から…」ニヤニヤ ケヴィン「何だ?ニヤニエリーゼ「ケヴィン!?さっさとするよ!?//////」…?おう?」 ふむふむ…良いものですね♪…と考えている間に何やら二人が構えましたね…っと、もしやあれは…
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