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バキンッ!
…吹っ飛ばされましたね…結構なパワーですね…
???「大丈夫かエリーゼ!?」
エリーゼ「あっ////ケヴィン!?/////」
………♪
カイト「なる程…その方が♪」
???「ん?何だ?」
エリーゼ「わぁ~わぁ~!?////何でも無い!?何でも無いよ!?////」
???「そうか?それより、合わせれるかエリーゼ?」
エリーゼ「う、うん!!/////」
カイト「貴方は?」
???「俺はケルヴィン=スレイ。みんなからはケヴィンって呼ばれてる。よろしくなカイト先生♪」
カイト「こちらこそ♪それよりもエリーゼさんとはお知り合いで?」
ケヴィン「ん?まあな、幼なじみって所かな?こいつの父親の護衛を俺の親父がしているもんでな?小さい頃はよく遊んだものさ…」
カイト「なる程なる程…では、その頃から…」ニヤニヤ
ケヴィン「何だ?ニヤニエリーゼ「ケヴィン!?さっさとするよ!?//////」…?おう?」
ふむふむ…良いものですね♪…と考えている間に何やら二人が構えましたね…っと、もしやあれは…
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