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カイト「もしや、エリーゼさんは二つ持ちで?」
エリーゼ「はい…私は打撃系と土の派生…金属系の二つ持ちです。」バチバチ
ケヴィン「んで、電系の俺がエリーゼの用意した金属片に高圧電流を操って流し…」バチバチバチバチ
エリーゼ「それを私が打撃系で叩けば出来上がりです!!」バチバチバチバチ
…まさかの『超電○砲』ですか…ケヴィンって言う人もやりますね…自分及びエリーゼさんに被害が出ないように電流を操っている…
カイト「では、私も使わせていただきます♪」バチバチ!
エリーゼ「…!まさか、貴方も出来るとは…!?」バチバチバチバチ
ケヴィン「確かに…だが俺達も負けねぇ!!!」バチバチバチバチ
カイト「では、行きますよ♪」
エリーゼ&ケヴィン「電砲!!!!」
カイト「『超電○砲(rail gun)』!!」
バチィ!!!!!!
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