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セイラ「アテナさん、はしたないですよ?」
アテナ「申し訳有りません母上。しかし、妹を殺した者が父上の執務室に来ていると伺ったものですから…」
血「わかった…カイト君、紹介しよう長女のアテナだ。」
カイト「カイト=シルヴです。初めましてアテナ王女。」
アテナ「お前が…覚悟…ビシッ…っつ!!」
血「アテナよ…招待した客人に剣を抜こうとするのはいくら我が娘とて許さんぞ…」
アテナ「……しかし!!」
血「ならば決闘を申し込み、公式に闘うのが最善だと私は思うがね?」
ちょっ!?ブラッド王!?何故決闘を促すような アテナ「わかりました」…あぁもう!!
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